TEL. 075-671-9300
〒601-8183 京都府京都市南区上鳥羽南島田町70
A.ボタン一つで一斉送信、全員同時に聞こえるのが特長。 多くのスタッフ・作業員が働く職場で意思疎通が広がります。ちょっとした連携により円滑に仕事ができる… そんな時に便利なのが業務用無線機。 携帯電話のように相手番号を選ぶ煩わしさや、呼出しのタイムラグがありません。
A.ボタンを押して伝えたいことを話す、操作はシンプル至って簡単です。 様々な業務への導入・効率化の事例をご説明いたしますので、お気軽に弊社までご相談ください。
A1.業務用無線機をご使用になるほとんどの場合、操作する人に「資格」は不要です。
A2.簡易業務無線機では「局免許」を申請し開局します。
A3.携帯電話の回線を利用するIP無線には免許不要、回線契約が必要です。
A4.特定小電力トランシーバーは免許不要です。
A1.簡易業務無線機 → 基地局を中心に5〜15km 移動局相互 3〜10Km
A2.特定小電力トランシーバー → 移動局相互 500m以下
A3.MCA無線 → 中継局を介し契約ゾーンもしくは全国への通話が可能。
A4.IP無線 → 携帯電話中継局を介し全国への通話が可能。
※市街地や山間部など見通しの悪い場所では通話距離は短くなります。
※ビル建屋や介護施設などはその構造により屋内においても通話距離は短くなります。
(簡易業務無線/特定小電力トランシーバーなど無線機を選ぶ際、必要な通話距離・仕様につきましては弊社までご確認ご相談ください。)
A.総務省総合通信局の指針により、無線通信において順次アナログからデジタルへの移行が進められています。 デジタル化することにより通信チャンネルが増やせます。それにより将来さらに増大する社会全体の情報通信量に対応が可能となります。もちろん業務無線においても混信の無いクリアな通話が可能になります。(450Mhzアナログ簡易業務無線機は令和4年11月30日まで)
A.スプリアスとは許可されている周波数(チャンネル)以外に発射される不要な電波。法律によりその許容値が定められています。 旧スプリアス規格の無線機は機器交換等、対応が必要となります。 旧い簡易業務無線機等をご使用の場合は、弊社までご確認ご相談ください。
A.入れ換えは可能です。手続き・入れ換え後のお支払い料金等、弊社営業スタッフがご説明お見積りいたします。
〜ご用命/お問い合わせはこちら〜A1.携帯型無線機の場合、バッテリ不良が多く見られます。他機のバッテリと付け換えて試すことができます。
A2.固定型基地局無線機の場合、無線機本体とは別に電源装置のスイッチがあります。そちらもご確認ください。
A3.車載型無線機の場合、無線機そばの電源ケーブル接続端子の抜け・接触不良がないかご確認ください。
A.本体不良、バッテリ不良、外部マイク不良などの要因が考えられます。
A.本体不良、外部マイクやイヤホン不良などの要因が考えられます。
A.本体不良、バッテリ不良、アンテナ破損、電波状況などの要因が考えられます。
A.本体不良、外部マイクやイヤホン不良、アンテナ破損、電波状況などの要因が考えられます。
A.お客様がご説明し難い状況でもお問い合わせいただければ、経験豊富なスタッフが状況をお尋ねし判断いたします。
A.古い無線機をご使用の場合、メーカー修理や充電バッテリ入手ができなくなります。他社でご購入された無線機であっても弊社に一度ご相談ください。
〜ご用命/お問い合わせはこちら〜